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ウォールナットのデスク天板|集成材と無垢材の違い・価格・選び方

ウォールナット天板。暗褐色の木目
ウォールナットの天板って、おしゃれだけど高いよね?
集成材と無垢材で、どれくらい違うの?
サイズ別の値段も知りたい

ウォールナットは、「世界三大銘木」のひとつといわれる木材です。デスクの天板にすると、落ち着いた雰囲気になります。私が使っているのは、ゴムの集成材で、ウォールナットの天板は使ったことがありません。この記事では、マルトクショップの公式情報と、私が調べた価格データをもとに、ウォールナット天板の特徴・価格・選び方を整理します。

ウォールナット色の木の丸い天板が窓の光を受けているイメージ写真
ウォールナット色の木の天板のイメージ(イメージ写真。写真:Jubéo Hernandez/Unsplash)
この記事のポイント
  • ウォールナットは、深みのある色合いと通直な木目が特徴。乾燥後は狂いが少ない
  • 価格は高め。同じサイズで、ゴム集成材の約4.4倍(マルトクショップ、180cm)
  • 集成材なら価格を抑えやすく、無垢材は木目の個性が魅力
目次

ウォールナットとは|デスク天板としての特徴

マルトクショップの公式サイトのウォールナットの解説には、次のように書かれています。

  • 心材はチョコレート色から紫赤色、紫黒色。辺材は淡い色
  • 木目は通直(まっすぐ)
  • 乾燥後は、ほとんど狂いを生じない
  • 加工は比較的容易で、ステインや艶出し材もよく吸収する
  • 気乾比重は0.62
暗褐色の濃い木目が見える木材の表面のイメージ写真
暗褐色の木目のイメージ(イメージ写真。写真:The Cleveland Museum of Art/Unsplash)

濃い茶色の色合いは、部屋を落ち着いた雰囲気にまとめたい人に向いています。天然木なので、濃い褐色の部分と、明るい白太(辺材)が混ざることもあります。

ウォールナットの天板の価格|サイズ別の目安

マルトクショップのウォールナット集成材(奥行60cm・厚さ3cm・無加工・無塗装)の見積もり価格です(2026年9月時点、送料別)。ゴム集成材と並べました。

長さウォールナットゴムウォールナットはゴムの何倍
120cm35,580円8,140円約4.4倍
140cm48,830円11,170円約4.4倍
160cm55,800円12,760円約4.4倍
180cm62,780円14,360円約4.4倍

価格は年々上がっています。180cm×60cm×3cmのウォールナット集成材は、2024年3月ごろは48,460円でしたが、2026年9月は62,780円です(+30%)。値上がりの原因は分かりません。購入を考えているなら、見積もりだけでも先に取っておくと、予算の目安がつきます。

無垢材との価格の違い

無垢材は、集成材より高くなりやすいです。参考に、FlexiSpotの公式ストアのウォールナット無垢材天板は56,800円です(2026年10月時点)。マルトクショップのウォールナット集成材は、140cm×60cm×3cmで48,830円です。サイズや仕様が違うので、単純には比べられません。

ウォールナットの集成材と無垢材の違い

集成材無垢材
材料小さな板を接着して板状にする一本の木から切り出す
反り・割れ起きにくい湿度による伸縮や反りが出やすい
価格抑えやすい高めになりやすい
納期(マルトクショップの出荷目安)7営業日14営業日
厚さ20・25・30・36mm10〜45mm(46mm以上は在庫確認)

くわしくは、無垢材のデスク天板と、デスク天板はオーダーで選ぶにまとめています。

ウォールナットの天板を買うときの注意点

マルトクショップのウォールナット集成材の商品ページには、次の注意事項があります。

  • 木口(板の端)に、小さな割れや節が出ることがある
  • 表面は白太が少ない。裏面には節や白太が出ることがある
  • ビスで留めるときは、下穴をあける
  • 板の幅が長さを超えると、反りが出る危険が高くなる

デスクの天板は、奥行(幅)が長さを超えることはまずありませんが、ねじ留めの下穴は、忘れずにあけてください。

3社で価格を比べる

ウォールナット集成材は、店によって価格が違います。同じ条件(奥行600mm・無加工・無塗装)で、3社を比べた結果です(2026年9月22日時点、送料別)。

サイズマルトクショップウッディヨネダ清水材木店
1800×600×30mm62,780円55,955円75,800円
1400×600×25mm40,690円34,419円57,680円(30mm)
1000×600×25mm24,710円24,585円44,270円(30mm)

ウォールナットは、1400mmと1800mmでは、ウッディヨネダのほうが安くなっています。一方、1mm単位でサイズを指定でき、面取りや塗装、穴あけも選べる点は、マルトクショップの強みです。全11樹種の比較は、デスク天板の価格比較にまとめています。

ウォールナット風にするなら|塗装で色味を寄せる

私の天板は、ゴム集成材に、ワトコオイルのダークウォルナットを塗って仕上げています。ゴムは、見た目が比較的淡白ですが、塗装で好みの色に仕上げられます。ウォールナットそのものではありませんが、予算を抑えたいときの選択肢です。

梱包材の上に置かれた、塗装前の木製天板と黒い脚
塗装前のゴム集成材の天板(私が使っているもの)
木製デスクの端に置かれたキーボードと飲み物のクローズアップ。濃い茶色に仕上げた天板
ワトコオイル(ダークウォルナット)で仕上げた後の、私の天板

ウォールナットの天板が向いている人・向いていない人

向いているのは、次のような人です。

  • 落ち着いた濃い色の天板が好き
  • 予算に余裕があり、価格が高くても気にならない
  • 木目の表情を楽しみたい

向いていないのは、次のような人です。

  • できるだけ安く抑えたい(ゴム集成材なら、同じサイズで約4分の1)
  • 急いでいる(集成材は7営業日、無垢材は14営業日が出荷の目安)

よくある質問

ウォールナット天板とは?

ウォールナットという樹種の木材でできた天板です。世界三大銘木のひとつとされ、深みのある色合いと、通直な木目が特徴です。

ウォールナットの天板は、いくらする?

マルトクショップのウォールナット集成材(奥行60cm・厚さ3cm)は、120cmで35,580円、180cmで62,780円です(2026年9月時点、送料別・無加工・無塗装)。サイズや厚さによって変わります。

ウォールナットは、ホームセンターで買える?

私が確認したコーナンとナフコの公式通販ページでは、パイン集成材が中心でした。ウォールナットの天板は、オーダー通販のほうが選びやすいです。

ウォールナットの集成材と無垢材は、どっちがおすすめ?

価格と扱いやすさを重視するなら集成材、木目の個性を求めるなら無垢材です。私は集成材(ゴム)を使っていて、4年以上満足しています。

まとめ

  • ウォールナットは、深みのある色合いと通直な木目が特徴で、乾燥後は狂いが少ない
  • 価格は高め。180cmの集成材で62,780円、ゴムの約4.4倍(2026年9月)
  • 集成材は価格を抑えやすく、無垢材は木目の個性が魅力
  • 価格は店によって違うので、見積もりを取り比べる

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